言うのも憚られる位のいい年でありながら、今更資格試験へのチャレンジを試みている。それも法律系の国家資格だ(ただし司法試験ではないことは断っておく)。

学生でなくなってから、すでにン十年の歳月が過ぎている現在、全く新しいことを覚えようとしても、中々思うようにはかどらない。

だが可能性がゼロという訳ではない。中々思うようにはかどらないのであって、全く覚えられないという訳ではないからだ。

現に、今勉強に使用しているテキストは単元ごとに練習問題があるのだが、反復して読んでいくうちに覚えたことについては、すんなりと問題が解けているのだ。

こんな現象に遭遇すると、「この年になっても未だ頭が良くなり続けているのではないのか?」という錯覚にすら陥ってしまう。人間とは全くもって都合のいい生き物である。

とは言え、「はかどらない」と言うところに寄る年波に勝てない自分がいる訳なのだから、資格試験にパスするのかどうかという事については、現実的にならなくてはならない。本試験まであと半年程度、今のペースでは正直厳しいので、これからペースアップしていきたいと思う。

追記
この年でも勉強好きな私を見た人が、たまに私の事を「勉強ジャンキー」と言うのだが、ジャンキー呼ばわりされる位そんなに狂気的なのだろうか…?